岡山県吉備中央町尾原の山中に小型の愛玩犬12匹が捨てられていたことが23日、分かった。岡山北署は何者かが飼っていた犬を放置したとみて、動物愛護法違反(遺棄)の疑いで捜査している。
同署によると、トイプードルやポメラニアンなど、いずれもペットとして人気のある小型犬の成犬で、首輪はしていなかった。人なつこく、健康状態は良いという。
現場近くの住民らが20日ごろから山中で次々に見つけて保護し、23日朝、同署に通報。見つけた男性(38)は「草むらで鳴き声に気付いて最初の1匹を保護したが、あちらこちらから出てきた」と話した。
当面、11匹は県動物愛護センター(岡山市北区御津伊田)で保護し、…
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2010/08/24 09:44
【山陽新聞】
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