昆虫がにおいやフェロモンを感じる仕組みを働かせた細胞をセンサーに持ち、においやフェロモンを検出して首を振るロボットを、竹内昌治東京大准教授(微細加工学)らのグループが開発、23日付の米科学アカデミー紀要(電子版)に発表した。
人工のにおいのセンサーはこれまで酸化物半導体を基にしたものが多く、生物の機能をロボットに応用したのは初めてという。竹内さんは「口臭や体臭が分かるようにして、介護に応用するなどしたい」と話している。
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2010/08/24 04:02
【共同通信】
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