鹿児島大歯学部の2005、08両年度の卒業試験で不当な得点操作が行われて計8人が卒業できなかったとされる問題で、大学側は20日、50代の男性教授を諭旨解雇、60代の男性教授を停職2カ月、60代の男性教授2人を戒告とする懲戒処分を発表した。9月6日までに不服申し立てがなければ、役員会の承認などを経て決定するという。
大学側は、3月の問題公表時に「合格者を絞り歯科医師の国家試験合格率を維持したかった」として、卒業試験合格者にだけ受験を認める国家試験への対策が問題の背景にあったとしていた。
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2010/08/20 22:22
【共同通信】
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