【ナイロビ共同】雨期を迎えているアフリカ西部から中部の各地で6月以降、洪水が相次いで発生し、これまでに100人以上が死亡した。食料危機が深刻化するサハラ砂漠南縁のサヘル地域では、作物が流されるなどの被害も出ており、食料事情の一層の悪化が懸念されている。
国際赤十字社・赤新月社連盟(IFRC)などによると、洪水被害が出ている国は、北西部のモーリタニアから中部のコンゴ(旧ザイール)まで少なくとも18カ国で、約26万7千人が家を追われた。ガーナでは最も多い40人が死亡した。
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2010/08/20 15:16
【共同通信】
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