日本人間ドック学会(奈良昌治理事長)は19日、2009年に人間ドックを受診した全国の約300万人の成績を集計し「異常なし」とされた人の割合が、初めて10%を割り込んだ前年をさらに0・1ポイント下回る9・5%だったと発表した。集計を始めた1984年の29・8%から年々減少し、過去最低となった。
同学会の笹森典雄名誉顧問は「職場や家庭など社会環境が変化し、ストレスが肥満を含めた生活習慣病の原因になっている。環境にどう適応するかアドバイスすることが重要だ」と話している。
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2010/08/19 19:18
【共同通信】
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