鹿児島県産牛肉、豚肉の4~6月期の輸出量は、いずれも1~3月期に比べ、4割前後減ったことが、18日までの県畜産課の調べで分かった。宮崎県で口蹄(こうてい)疫が確認された4月20日以降、国が食肉輸出を全面ストップしたため。
同課によると4~6月期の県産肉の輸出実績は牛27.5トン(1~3月比34.2%減)、豚3.6トン(同40.0%減)。
県は国内で売れにくい高級部位を外国の富裕層に売り込む狙いで、食肉輸出に力を入れてきた。2009年度は、牛肉が香港、アメリカを中心に142.4トン、豚肉は香港、シンガポールへ18.6トンが輸出された。ともに国産肉輸出量全体の約2割を占めていた。
県は口蹄…
[記事全文]
2010/08/19 08:01
【南日本新聞】
同じカテゴリのニュース