京都精華大(京都市左京区)人文学部環境社会学科の板倉豊教授研究室の学生らと市動物園(同区)が連携し、同園の池のビオトープ(生物生息空間)整備を進めている。かつて動物園が植えたヨシが生い茂りすぎたためで、水質や生態調査も行う。「里山の池を再生できれば」と意気込んでいる。
池は、1903年の動物園開園当時からあり、コブハクチョウやコイなどを飼育する。琵琶湖疏水から水を引き込んでおり、2005年にビオトープ作りのため、池の一画にヨシを植えたが、繁茂しすぎた。園では09年に「京都市動物園構想」を新たに策定し、園の区域ごとにテーマを決めて施設を整備しようと計画。池には、京都の森をイメージしたビオト…
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2010/08/18 11:11
【京都新聞】
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