【ハノイ共同】ベトナム共産党が来年1月に開く第11回党大会で採択する最重要文書「政治報告」の草案の内容が17日、分かった。ドイモイ(刷新)政策による市場経済化の加速で、社会主義イデオロギーが形骸化する中、これまで「労働者階級でない」として公式には認めていなかった私営企業家の新規入党の解禁を明記したのが特徴。
「階級政党」から「国民政党」への脱皮を本格的に図り、一党独裁体制をさらに強固にする狙いがあるとみられる。
草案は「党組織の改善と党員の能力強化」の一環と…
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2010/08/17 17:06
【共同通信】
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