魚を食べれば泳力もアップ!?-。遊泳など水中で行う有酸素運動に、青魚に多く含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)といった栄養素摂取を組み合わせることで、持久力や筋力が大きく向上することが、島根県立大短大部松江キャンパスの籠橋有紀子准教授=生化学・栄養学=のグループの研究で分かった。
DHAやEPAという脂肪酸を体内に補うことで、血液中の赤血球膜が変形しやすくなり、細く狭い末端の血管まで酸素が供給できるためで、体温低下を伴い、血液の流動性が落ちる水中での有酸素運動だと、より効果が増すという。
2007年夏に、運動習慣のない同短大部の女子大生と教職員の計24…
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2010/08/16 17:01
【山陰中央新報】
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