47NEWS >  共同ニュース >  「開戦の詔書」写しを保管 陸軍省の依頼で清書
  •  ヘッドライン     

  • 父親が書いた「開戦の詔書」に見入る昭子さん=七尾市小島町
     1941(昭和16)年12月8日に発布された太平洋戦争「開戦の詔書」の写しが七尾市小島町の田中閑(しずか)さん(76)宅に保管されている。田中さんの妻昭子さん(72)の実父他(た)作(さく)さんの遺品で、東京で代書屋を営んだ他作さんが「陸軍省の依頼で清書した」とされるが、経緯は不明。細かい字で整然と記された詔書の写しからは69年前の緊迫した様子が伝わり、昭子さんは終戦記念日に改めて父の仕事ぶりをしのんでいる。  詔書は縦150センチ、橫41センチの和紙に縦書きで記されている。「天(てん)佑(ゆう)ヲ保有シ萬世(ばんせい)一系ノ皇祚(こうそ)ヲ践(ふ)メル大日本帝国天皇ハ…」で始まり、開戦に…     [記事全文]  
    2010/08/15 13:37   【北國新聞】  

    同じカテゴリのニュース