1万個あまりのちょうちんに灯をともす、盆恒例の万灯会が14日、真宗大谷派本山・東本願寺の大谷祖廟((京都市東山区)で始まった。
東本願寺によると、万灯会は故人を仏教の先達として敬う行事で、今年で49回目。日が暮れるころ、ちょうちんの中のろうそくに順に点火されると、市内を見下ろす高台の墓地は淡いだいだい色の明かりに包まれた。多くの家族連れが、墓前に花や線香を手向け、目をつぶって手を合わせた。
万灯会は16日まで行われ、3日間で約7万人が訪れる見込み。この間は閉…
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2010/08/14 19:41
【共同通信】
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