太平洋戦争で激戦があった沖縄などで、今も発見される日本兵らの遺骨のDNA照合に役立てようと、戦没者遺族に市販のキットを頒布して自身のDNAを保存するよう呼び掛ける活動を佐賀県のNPO法人が始めた。
戦没者の遺骨収集に取り組むNPO法人「戦没者追悼と平和の会」(佐賀県みやき町)は、3月から市販のDNA採取キットを2千円で頒布。スポンジ付きの棒でほおの内側の粘膜を採取、保存袋に入れ冷蔵庫で保管すれば100年程度は保存できるという。
遺骨のDNA鑑定は、歯や骨の髄…
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2010/08/13 06:07
【共同通信】
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