宿泊施設を利用せずに自動車内で泊まる「車中泊」関連商品の売れ行きが東北で好調だ。大人も横になれる構造にした新型車がディーラーの予想を超えて売れているほか、車内睡眠用グッズも人気を集める。高速道路料金の休日割引や根強い節約志向が背景にあるようで、車中泊に加え一時、低迷したオートキャンプの人気も上向いてきた。
「売れ行きに驚いている」と話すのはホンダカーズ宮城中央(仙台市)の相沢正己営業部長。7月上旬発売の排気量1500ccのミニバン「フリードスパイク」(最低価格159万8000円)の7月販売台数が計16店で93台に上り、予想の5倍近くに達したという。
車内の段差がなく、広いスペースを確保し…
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2010/08/12 07:56
【河北新報】
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