沖縄美ら海水族館(沖縄県本部町)は10日、深海で採集したサンゴガニが新種と判明したと発表した。発見した職員が和名を「シンカイサンゴガニ」と名付け、動物分類学の学術誌に掲載された。
シンカイサンゴガニは乳白色で、甲羅の幅が5・5ミリ、長さが3・8ミリと非常に小さい。
昨年5月、同県・伊江島沖で、職員が漁船で展示用の生物を収集中、水深247メートルの海底に設置した刺し網で引き上げられた岩に潜んでいた見慣れないカニを発見。調査を依頼した甲殻類の専門家が新種と断定し…
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2010/08/10 21:06
【共同通信】
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