沖縄やインド洋、西太平洋のサンゴ礁に生息するクロソラスズメダイ(スズキ目)が、餌となる藻の一種を外敵から守って“栽培”し、互いに共生していることを京都大と愛媛大のチームが突き止めた。
チームは、沖縄のサンゴ礁でクロソラスズメダイが縄張り内に生えた藻のイトグサからほかの海草やウニ、石などを取り除き、餌として適したイトグサのみの畑をつくる様子を観察。イトグサはこの縄張りの外ではほかの藻に覆われてしまうため、この畑を生息場所にしているという。
さらにエジプト、ケニ…
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2010/08/07 16:31
【共同通信】
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