【カイロ共同】イスラム教のラマダン(断食月)が8月11日ごろに始まるのを前に、エジプト政府は約1カ月のラマダン中は現在の夏時間から時計を1時間戻して冬時間とし、終了後は再び夏時間に戻すと決定。真夏の断食の苦難を和らげることに狙いがあるものの、煩雑さが市民の不評を買っている。
断食は日の出から日没までと決まっているため夏時間でも冬時間でも長さは一緒だが、カイロ市民の男性は冬時間で時計を1時間戻せば「朝に長く寝られるので断食の時間は短くなる」と効果を解説。ただ「年に時間を何回も変えるなんて煩雑だし、みな困惑し…
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2010/08/04 15:30
【共同通信】
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