長崎市は2日、長崎原爆の日(9日)に平和公園で開く「被爆65周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」で新たに奉安される原爆死没者数を3114人と発表した。1968年以降に奉安された死没者総数は15万人を超え、15万2276人となる。
同市は原爆死没者の霊を慰め、人類の恒久平和を祈念するため、68年から毎年、死亡確認された被爆者の氏名などを記帳し、その名簿を奉安。初年は2万6902人、69年は1万2649人で、以降も毎年数千人が奉安されている。被爆から65年、氏名を特定できる被爆者だけで、少なくとも15万人以上が亡くなったことになる。
新たに奉安されるのは、この1年間(昨年8月3日~今年7…
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2010/08/03 11:18
【長崎新聞】
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