食道がん治療のため1月上旬から休養していた指揮者の小沢征爾さん(74)が1日、長野県山ノ内町奥志賀高原の「森の音楽堂」で現場復帰の公開練習後に記者会見し、1月末に食道の全摘出手術を受けていたことを明らかにした。3日に同音楽堂で10~20代の若手室内楽奏者たちを指揮する予定で、7月26日から指導に当たっているという。
会見で小沢さんは「大手術で15キロもやせた。休養後、人前で初めて指揮した今日は第二の人生の第1日だと思っている。(病気を経験したことで、自分の音楽が)深いものになってくれたらいいな」と話した。…
[記事全文]
2010/08/01 21:13
【共同通信】
同じカテゴリのニュース
