6年に1度の「御柱祭」が31日、福島桑折町で行われ、長さ13メートル、重さ8トンの御柱を町内2キロにわたって引き回した。
町内の諏訪神社の例大祭に合わせ、長野県の諏訪大社を模して行っており、今回が4回目。御柱は川俣町から切り出し、枝打ちしたモミで、保管していた桑折町内の半沢林業で出発式が行われた。
式の後、大勢の引き手が参加し旧街道を南下した。5台の山車や稚児行列が後に続き、約2時間かけて練り歩いた。神社に到着後、ワイヤを掛け人力で巻いて引き上げた。作業は1時間にわたった。蒸し暑い中、珍しい祭りを一目見ようと大勢の見物客が訪れ、柱が見事に立ち上がると大きな拍手が起きていた。
一日はみこ…
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2010/08/01 09:20
【福島民報】
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