【ジュネーブ共同】多数の不発弾による民間人被害が問題になっているクラスター(集束)弾を全面禁止する条約(オスロ条約)が8月1日、発効する。有志国、国際非政府組織(NGO)主導の「オスロ・プロセス」が結実し、国連主導の交渉枠組みの外でつくられる軍縮条約としては1997年調印の対人地雷禁止条約(オタワ条約)以来。2007年の協議開始から3年でのスピード発効となる。
ただ米国やロシア、中国など多くのクラスター弾を保有する軍事大国が参加しておらず、条約の実効性確保は今後の課題となる。
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2010/07/31 22:24
【共同通信】
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