中国人富裕層らをターゲットにした検診と観光を組み合わせた「医療観光」の取り組みが全国各地で広がる中、石和温泉郷のある山梨県笛吹市観光物産連盟は市内の病院などとタイアップし、人間ドックやがん検診と温泉郷の宿泊をセットにした新たな「検診ツアー」を計画している。1泊2日の日程で、検診後に温泉などを楽しんでもらう内容。今後、中国の旅行会社に売り込み、来年から受け入れたい考え。温泉郷では宿泊客の減少に歯止めをかけようと、個人観光ビザの発給要件の緩和などで来日が相次ぐ中国人観光客に着目。中国人向けのホテルをオープンさせる動きも出ている。
同連盟によると、タイアップするのは、人間ドックを行っている市内の…
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2010/07/31 22:45
【山梨日日新聞】
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