長野市茶臼山動物園で20年間飼われてきた雄ライオン「ライ太」が28日、死んだ。23歳4カ月で、人間なら100歳を超える年齢という。全国156の施設が加盟する日本動物園水族館協会(東京)によると、動物園で20年に及ぶライオンの飼育は世界的にも珍しい。
1990年、3歳8カ月の時に和歌山県の動物園から移ってきて、人気者に。茶臼山動物園によると、28日は朝から調子が悪そうで、昼すぎに獣医師が駆け付けた時には息を引き取っていた。年明けごろから体調が悪化、今月上旬には歩行困難となり、室内に入っていた。
90年と最近3年、担当だった飼育員の寺島健治さん(52)は「当時から気が強く、気後れせずにほ…
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2010/07/31 14:20
【信濃毎日新聞】
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