原爆ドームを30年近く描き続ける被爆者原広司さん(78)を講師に、夏休み中の子どもたちがドームなどを写生する大会が31日、広島市中区の平和記念公園で開かれた。
都市化の波で、次第に姿を消す被爆建物を記憶にとどめてもらおうと、広島平和教育研究所が小中学生を対象に毎年実施。22回目のことしは小学生16人が参加した。
ドームの絵を約2800枚も描いてきた原さんは、自身の被爆体験を交えながら「細かい所をしっかりと見て、核兵器の恐ろしさを学んでほしい」と語り掛けた。…
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2010/07/31 12:02
【共同通信】
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