昨年8月の衆院選で熊本3区から立候補し、比例九州で復活当選した民主党の後藤英友議員(43)陣営の出納責任者で、公選法違反(日当買収)の罪に問われた井上広世被告(43)=熊本市京町1丁目=の上告について、最高裁第1小法廷(宮川光治裁判長)は30日までに棄却する決定をした。懲役1年6月、執行猶予5年の一、二審判決が確定する。決定は29日付。
連座制の対象となる出納責任者の有罪が確定することで、後藤氏の失職の公算が大きくなった。
公選法の連座制の規定では、後藤氏は井上被告の有罪確定通知を受けてから30日以内に、当選が有効である確認を求める訴訟を高裁に起こさなければ失職。同一選挙区から5年間…
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2010/07/31 16:00
【熊本日日新聞】
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