【ベルリン共同】国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は30日までに、ドイツ西部の観光名所「ローレライの岩」で知られるライン渓谷中流の近辺に架橋することを承認した。強行すると世界遺産の登録が取り消されるのではないかとの懸念もあったが、付近に橋がなく「不便」を訴えていた住民の要望に応えた。
これまで住民は両岸を船で移動していたが、橋が建設されれば、地元産ワインの運搬などが便利になり物流が活発化しそうだ。
ラインラント・プファルツ州政府は2011年初め…
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2010/07/31 11:00
【共同通信】
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