【ジュネーブ共同】日本人女性が死亡したスイス南部アルプス観光列車「氷河特急」脱線事故で、運輸当局による「速度超過が原因」との調査結果を受け、捜査当局は30日までに、運転士(35)の刑事責任追及に向け、捜査を本格化させた。今後は運行会社の責任論が浮上する可能性もある。
運転士は捜査当局などの聴取に対し「なぜ通常よりも早く加速したのか分からない」と供述。現在、事故のショックで精神的な治療を受けており、さらなる聴取には時間がかかるとみられ、当局は刑事責任を問えるかどうかの見極めには数週間が必要と判断したもようだ…
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2010/07/31 09:41
【共同通信】
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