【ユジノサハリンスク大能伸悟】北海道内メーカーの技術者ら日本人2人がロシアの査証(ビザ)で北方領土・択捉島に入域していた問題で、島内唯一のホテルの関係者は北海道新聞の取材に対し、昨年も日本の「ビジネスマン」とみられる4人がビザなし渡航の枠外で滞在したと証言した。択捉の地元紙は今回の入域を伝えた紙面で、過去にも前例があったと報道。政府の自粛要請をよそに、ロシア側の法的手続きに基づく渡航や商取引が半ば常態化している可能性もある。
択捉島・紗那のホテル「ボヤージュ」の従業員は北海道新聞の電話取材に対し「2009年10月29日から3日間、日本人4人が宿泊した」と述べた。同ホテルはビザなし訪問も受…
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2010/07/31 14:20
【北海道新聞】
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