会社更生手続き中の穴吹工務店(高松市)の管財人、長谷川宅司弁護士は30日、高松市内で記者会見し、更生計画案の概要を発表した。主力のマンション事業を継続しつつ、中古物件のリノベーション(大規模な改築)事業に進出。収益基盤を固め、2014年をめどに債務完済を目指す。
金融機関や取引先に対しては、債権の約7割の放棄を要請。債権放棄の総額について長谷川氏は「担保物件の処分しだいで600億円程度になる」との見方を示した。
長谷川氏は同日午前、東京地裁に計画案を提出。9…
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2010/07/30 19:56
【共同通信】
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