口蹄疫問題を受けて開催中止となっていた宮崎県内の家畜市場が、県による終息宣言後の8月29日から順次再開されることが、宮崎市内で30日に開かれた「宮崎県郡畜連合会議」の総会で決まった。県内には8カ所の家畜市場があるが、口蹄疫発生が確認された4月下旬以降、いずれも競りが中止されており、再開は約4カ月ぶりとなる。
宮崎県産の肉用子牛は、年間約3万頭が家畜市場を通じて「松阪牛」で知られる三重県など県外に出荷され、各地のブランド牛として育てられる。松阪牛協議会の担当者は「再開が決まって喜ばしい」と話した。
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2010/07/30 19:14
【共同通信】
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