文部科学省は30日、小学6年と中学3年を対象に、4月に実施した2010年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公表した。政権交代に伴い、従来の全員参加から31%の学校を取り出した抽出方式に変更されて初のテストだが、知識の活用や記述力は過去3回と同様、平均正答率が低迷した問題が多かった。例年好成績の秋田、福井両県が小中とも上位を占めるなど順位の固定化傾向も続いた。
07年度の調査開始時に小6だった児童が今回、中3となり、再びテストに臨んだが、課題は解消されなかった。文科省は「改善は不十分で、小中…
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2010/07/30 17:18
【共同通信】
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