フグと同じ猛毒を持つ「ヒョウモンダコ」が昨秋、福岡県内で初めて発見されて以降、今年5月までに計13件の報告例があった。磯辺など人が集まる場所でも見つかっている。5月以降の発見情報はまだないが、夏休みに入り海水浴シーズンが本格化しており、県は「見つけても、絶対に触らないで」と注意を呼び掛けている。
ヒョウモンダコは、沖縄近海などからオーストラリアのサンゴ礁などに生息してきた、体長約10センチの小型のタコ。興奮すると全身に青い模様が浮かび上がるのが特徴。フグと同じ神経毒テトロドトキシンを含み、人間がかまれると死亡することもある。
県漁業管理課によると昨年11月30日に福岡市西区で生息を初…
[記事全文]
2010/07/31 11:50
【西日本新聞】
同じカテゴリのニュース
