北陸の電力需要が猛暑と工場の稼働率アップでうなぎ上りに高まっている。北陸電力の今年度の販売電力量は、当初予想した前年度比1%増の274億キロワット時を大きく上回り、収益計画も上方修正される見通しだ。だが、電気料金は原油高で上昇傾向が続いており、利益を伸ばす北電への値下げ圧力が強まりそうだ。
北電によると、北陸三県の今年度の1日当たりの最大電力量は、28日時点で今月22日に記録した1億567万3千キロワット時。昨年夏の最大電力量は冷夏、リーマン不況の「ダブルパンチ」(担当者)で8月20日の9576万6千キロワット時にとどまっており、今月の全体の販売電力量も前年同月比プラスとなる見込みだ。
…
[記事全文]
2010/07/30 14:24
【北國新聞】
同じカテゴリのニュース