仙台市中心部で、市民グループがビルの屋上を利用して飼っていたミツバチ約3万匹が突然、姿を消した。真夏日が続いた上に、ヒートアイランド現象も加わった都心の「酷暑」で、ミツバチが逃げ出したとみられる。養蜂(ようほう)を通じて都市の環境と生態系を考える市民グループの取り組みは、思わぬ「天敵」に襲われた。
姿を消したのは、一番町4丁目商店街(仙台市青葉区)の商店主や、学生ら約25人でつくる市民グループ「仙台ミツバチユニオン」が飼うニホンミツバチ。
巣箱周辺を飛び回るミツバチが少ないことに気付いたメンバーが22日、二つあった巣箱を開けてみたところ、約5000匹いた巣箱にはミツバチが残っていたが、…
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2010/07/30 17:45
【河北新報】
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