47NEWS >  共同ニュース >  「私の不幸は最悪」 故松尾あつゆき被爆直後の日記発見
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  • 故松尾あつゆき氏が被爆直後につづった日記類(平田周氏蔵)
     長崎を代表する原爆俳人松尾あつゆき氏(1904~83年)が、「私の不幸は最悪」など被爆直後の心境をつづった日記類が、西彼長与町岡郷の遺族宅で見つかった。原爆で妻子4人を亡くす過酷な運命に直面した作家の悲嘆と孤独がうかがわれ、優れた原爆句が生み出された背景を知る貴重な資料だ。  被爆直後の45年秋から翌春にかけての日記類は計4冊。B5判の原稿用紙やノートに鉛筆や毛筆などで書かれ、それぞれ表紙に「3」「3b」「4」「5」と番号が振られている。昨年死去した後妻とみ子さんが保管していた遺品に残されていた。  「3」は被爆当日の8月9日から15日にかけての覚書で、内容は句集「原爆句抄」(72年)収…     [記事全文]  
    2010/07/30 11:00   【長崎新聞】  

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