金沢刑務所を見学に訪れる人が増えている。昨年は1023人と初めて1千人を突破し、今年も同じペースで推移している。同刑務所は増加の背景として昨年5月に裁判員制度が始まり、矯正施設に対する国民の関心が高まったためとみており、9月11日の矯正展でも多数の来場者を見込み、送迎バスの運行を決めた。
金沢刑務所は団体を対象に施設の見学を受け入れており、受刑者が作業する洋裁や木工などの工場、入浴施設、講堂を紹介している。
同刑務所の見学者数は2006年が757人、07年が857人、08年が633人と推移。今年は28日までに前年同時期とほぼ同数の196人が訪れた。学生や教育、医療関連団体など研修を兼…
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2010/07/30 06:59
【北國新聞】
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