【カイロ共同】アラブ連盟は29日、エジプトの首都カイロで開いた外相級会合で、中東和平をめぐるパレスチナ自治政府とイスラエルの直接交渉開始を原則的に支持、ただ開始時期や条件はアッバス自治政府議長の判断に委ねることを決めた。カタールのハマド首相兼外相が記者会見で明らかにした。
イスラエルや欧米、日本などはアッバス議長に早期の直接交渉入りを要請していた。議長はアラブ諸国の判断を踏まえ、2008年12月に中断した直接交渉開始の是非を検討する構えだったが、ボールが投げ返された格好。直接交渉開始にはさらに曲折がありそ…
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2010/07/30 00:58
【共同通信】
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