【ワシントン共同】国際通貨基金(IMF)は29日、中国経済に関する年次審査報告書を発表し、焦点の人民元評価は「元相場が中期的な(適正)水準を著しく下回る」とする事務当局の従来の主張を明記した。一方で多くの理事が「事務当局の評価に同意しない」との意見を明らかにしており、元評価をめぐり両論を示す形で中国側に配慮したもようだ。
IMFは世界経済の回復とともに中国の輸出が伸び、経常黒字が国内総生産(GDP)比で再び拡大すると試算。これを基に人民元の切…
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2010/07/29 22:02
【共同通信】
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