国土交通省が、来年度の高速道路無料化に必要な概算要求額について、財政難を背景に、本年度より数百億円上積みした千数百億円にとどめる方向で検討していることが29日、分かった。民主党は昨年の衆院選マニフェスト(政権公約)で2012年度には「原則無料化」のため1兆3千億円を充てる目標を掲げていた。来年度が数百億円の増額にとどまれば達成は困難で、公約違反との批判も出そうだ。
民主党はマニフェストで10年度からの段階的な原則無料化を提唱。国交省は本年度予算では無料化の社会実験に6千億円を概算要求したが、財源不足から1…
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2010/07/29 22:20
【共同通信】
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