小松、能美両市の九谷焼作家や問屋で作る九谷塾の企画で29日までに、「走る九谷焼」が登場した。大手玩(がん)具(ぐ)メーカーのタカラトミー(東京)と合作したミニカー「チョロQ」で、タレントの所ジョージさんが考案した小さな車体は、九谷の伝統的な色絵や技法を施してかわいらしく仕上げてあり、伝統工芸のPRと新たな九谷ファンの開拓につなげる。
九谷焼チョロQは、タカラトミー製の車台が取り付けられ、全長5・1センチ、幅3・2センチ、高さ3センチの大きさ。ぜんまい式モーターが付いており、後ろに引っ張ってモーターを回すと実際に走行する。
車体は九谷塾の造形作家が石こうの型を使って作り、絵付け師3人が…
[記事全文]
2010/07/29 22:10
【北國新聞】
同じカテゴリのニュース
