文部科学省と宇宙航空研究開発機構は29日、これまで年間190日間に制限されていた宇宙機構の種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)と内之浦宇宙空間観測所(同県肝付町)からのロケット打ち上げを、来年度から一年中可能とすることで周辺の漁業団体と合意、調印したと発表した。
文科省などによると、打ち上げ前後の周辺海域への立ち入り禁止で地元漁業に影響が出ることから、漁が盛んな時期を避け、従来は6~9月と11~2月に限っていた。制限撤廃で、商用衛星の打ち上げで顧客の要望に応じやすくなる。また、目的の天体の軌道に合わせて…
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2010/07/29 18:17
【共同通信】
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