国営諫早湾干拓潮受け堤防開門調査問題で、山田正彦農相は28日、開門の是非を判断する時期について、9月に長崎や佐賀など関係県を訪問した後、判断する意向を明らかにした。
衆院農水委で宮腰光寛議員(自民)が「アセスの結果が出る前に政治判断することがあるのか」と質問した。
山田農相は判断時期について「アセスの結果の前か後は、赤松前大臣は各県を回って、ずるずるせずに方向性を決めておきたいという意向だった」とし、その上で「私としても、予算の概算要求などが終わったら、9月に長崎、佐賀、熊本、福岡を回ってみて、その時点で考えたい」と、現地訪問後に判断する考えを示した。
開門調査をめぐっては…
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2010/07/29 17:10
【佐賀新聞】
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