神奈川県内の産業廃棄物処理業者と運送業者が連携し、家庭から出る廃食油を回収してバイオディーゼル燃料(BDF)にリサイクルする実験を始めた。10月までに千リットルの回収を目指す。参加企業のトラックや重機などで代替燃料として活用し、温室効果ガスの削減につなげる狙い。
実験に参加しているのは県産業廃棄物協会の青年部会と、県トラック協会の有志。県内20カ所に回収拠点を設け、地域の家庭から天ぷら油を引き取る。
廃食油は産廃処理業のグローバルテクノス(横浜市旭区)に集めた上で、都内で同様の事業「TOKYO油田」を進めるユーズ(東京都墨田区)が引き取り、BDFに精製。軽油に5%混合する「B5」燃料…
[記事全文]
2010/07/29 17:54
【神奈川新聞】
同じカテゴリのニュース
