坂本竜馬が20代前半、2度目の剣術修行で江戸を訪れた1856(安政3)年9月に土佐の商家にあてた手紙が、29日までに京都市の個人宅で見つかった。現存する手紙としては最も古い。専門家は「若いころの人柄を知るうえで興味深い史料」としている。
見つかったのは竜馬の実家近くにあった商家相良屋源之助にあてた礼状。高知県立坂本竜馬記念館(高知市)などによると、手紙の文面は大正時代に出版された史料集や歴史小説に活字で掲載され、内容は知られていたが、原本は行方不明となっていた。
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2010/07/29 12:08
【共同通信】
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