原爆投下から1週間後に撮影した長崎市内の写真など16枚が撮影者の娘から山王神社(坂本2丁目)に寄贈され、長崎原爆の日の前後に同神社で公開されることになった。原爆投下後間もない時期に撮影された被爆地の写真は少なく、専門家は「貴重な資料」としている。
撮影したのは長崎医科大を卒業後、軍医をしていた原清さん(1956年に死亡)。佐賀県の嬉野海軍病院に勤務していたが、救護のため長崎に入り、45年8月15~27日、滞在した。原さんの妻壽子さんが96年に亡くなった後、遺族が大量の写真フィルムを見つけ、43~45年に戦地などで撮影した約320枚を現像。娘の中井栄さん(京都市在住)が昨年8月に山王神社を…
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2010/07/29 14:05
【長崎新聞】
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