「く」の字が、異なる角度で開いて盛り上がった二つの板を指先で触り、角度の大小を区別する実験で、アルツハイマー病の患者は健常者に比べ正答率が低いことが分かった。岡山大の呉景龍教授(生体計測工学)らのグループが28日発表した。
呉教授によると、認知症は「見えない障害」とされ、早期診断の方法が確立されていない。触覚を新指標にすることで、早期のアルツハイマー病診断に応用することが期待できるという。
呉教授らは、くの字の開きを点字のように盛り上げた4センチ四方のアクリ…
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2010/07/28 20:22
【共同通信】
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