47NEWS >  共同ニュース >  「く」の字触り認知症検査 岡山大、早期診断に応用
  •  ヘッドライン     

  •  アイマスクをして認知症検査の実験をする岡山大の呉景龍教授=28日午後、岡山市

     「く」の字が、異なる角度で開いて盛り上がった二つの板を指先で触り、角度の大小を区別する実験で、アルツハイマー病の患者は健常者に比べ正答率が低いことが分かった。岡山大の呉景龍教授(生体計測工学)らのグループが28日発表した。  呉教授によると、認知症は「見えない障害」とされ、早期診断の方法が確立されていない。触覚を新指標にすることで、早期のアルツハイマー病診断に応用することが期待できるという。  呉教授らは、くの字の開きを点字のように盛り上げた4センチ四方のアクリ…     [記事全文]    
    2010/07/28 20:22   【共同通信】  

    同じカテゴリのニュース