口蹄(こうてい)疫問題で、宮崎県の東国原英夫知事は27日記者会見し、宮崎牛ブランドを支える県の種牛が55頭から5頭に減ったのを受け、今後の畜産復興について「新たな種牛を育てていく。精液を購入して(種牛を)つくっていくしかない。青森や岩手から提供をいただきたい」と述べた。
種牛自体の購入は「今のところはない。今後、検討するかもしれない」と含みを持たせた。西都市に避難させたエース級種牛5頭に関しては、感染多発地域となった高鍋町にある元の飼育場所に「すぐに戻すことはない」とした。
宮崎県への支援をめぐり、これまで青森県が種牛「第1花国(はなくに)」の凍結精液100本を提供する考えを表明。本…
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2010/07/28 16:40
【岩手日報】
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