横浜市戸塚区で小学5年の男児(11)が父親(34)と同居する女(36)に殴られ全身にけがを負った事件で、男児が通う小学校や同市南部児童相談所(児相)などが1年以上前に虐待の兆しを把握しながら、支援が後手に回っていたことが分かった。男児の登校日数は昨年度が約50日、今年4月以降はわずか 10日程度。顔にあざもあったが、学校や児相が虐待との認識で一致したのは、父らが傷害容疑で逮捕される直前の7月上旬だった。男児は戸塚署に「木刀などで殴られるようになった」と最近になって暴行がエスカレートしていたことを明かしており、学校や児相は対応の甘さを認めている。
23日昼前、男児は自宅アパート近くのコンビ…
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2010/07/28 13:21
【神奈川新聞】
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