札幌・ススキノの性風俗店「江戸城」で2008年4月、男女3人が死亡した火災の出火原因は、電化製品の「たこ足配線」による過熱発火だった可能性が高いことが27日、捜査関係者への取材で分かった。出火当時、店内の防火戸が閉まらず、火災報知設備の電源も切られていたことが判明している。道警は店側の管理不備が重なり被害が拡大したとみて、店舗管理者らを業務上過失致死容疑で立件する方針で詰めの捜査を進めている。
出火原因は当初、店内の電化製品付近からの漏電とみられていたが、道警は専門家に鑑定を依頼するなどして捜査していた。性風俗店の防火管理の甘さを浮き彫りにした惨事は出火原因がほぼ特定され、今後は店側の刑…
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2010/07/28 09:47
【北海道新聞】
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