【ジュネーブ共同】スイス南部で起こった観光列車「氷河特急」の脱線事故で亡くなった国本安子さん(64)=兵庫県尼崎市=の長男、尚さん(40)と次男の晃司さん(37)が27日、ジュネーブのホテルで喪服姿で記者会見し、母親の遺体と対面した時「正直なところ、泣き崩れた。なんで母だけこんな目に遭うんだと思った」などと語った。
また、安子さんとともに事故に遭遇し、右手を激しく負傷した父親の好正さん(70)が、当時の状況について「急に岩が飛び込んできたような衝撃だった」と証言していることも明らかにした。
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2010/07/28 00:25
【共同通信】
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