ある種の鉄の化合物をワインや日本酒などに浸すと、物質の電気抵抗が完全になくなる超電導の性質が生まれることを物質・材料研究機構(茨城県つくば市)が突き止め、27日発表した。
同機構ナノフロンティア材料グループの高野義彦グループリーダーは「酒に含まれる何が原因かは不明だが、新たな超電導体の開発の足掛かりになる」と話している。
高野さんらはまず、超電導体と構造が似ている鉄テルル化合物を作成したが超電導を示さず、机の上に放置。約1週間後に一度調べると、超電導を示すよ…
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2010/07/27 20:46
【共同通信】
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